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  ◆エース工法の特徴

エース工法は在来工法、2×4工法、鉄骨構造工法のメリットを取り入れた新しい工法です。

各種工法のメリット・デメリット

  メリット デメリット
在来工法 自由性 グレード差が大きい
技能者不足
接合部複雑
2×4工法 施工性 法的規制が大きい
プラン規制が大きい
鉄骨構造工法 工業化 作業性が悪い

  ◆頑丈構造・エース工法
木造住宅の常識を越える頑丈構造。

エース工法の技術力が実現しました。

複合的な強さを発揮。50トンもの鉛直加重に耐え抜きます。
住まいには長い歳月にわたり、様々な外力が加わります。 北国の場合で考えると、もっとも日常的に実感するのは、 屋根にのしかかる積雪でしょうか。上から加わるこうした 鉛直加重に、エース工法の家は驚くほどの強さを発揮します。 大断面の構造用集成材の強さ、特殊ジョイント金物による 接合部の強度、そしてパネルを組み上げた箱状の構造、 エース工法の強さはこれらが複合されたもの。130m 2(約40坪)の家で有れば、なんと50トンもの 重みに耐えることが出来ます。
エース工法は、軸組工法とツーバイフォー工法を融合させた独自システム。
家全体を柱と壁で支える箱状の構造に、集成材の強さをプラスして、住まいはここまで強靱になりました。
様々な自然の力と歳月の重みを平然と受け止める頑丈住宅。エース工法の最新テクノロジーの成果です。
最高レベルの強さを実現した壁倍率3.5ばいの耐力壁。

壁は総て、ツーバイフォーパネルの片面に構造用合板を張った耐力壁です。設計強度は、従来工法で一般的な15mm×90mm面の筋違を入れた壁(壁倍率1倍)の3.5倍に相当。1m当たり455kg水平荷重に耐えることが出来ます。地震や強風など、横方向からのが威力に対し、驚異的な強さを発揮します。

水平加重(地震の力)を建物全体で均等に受け止め、吸収します。

エース工法の家は、地震や強風など水平方向から加わる力に対しても、ねばり強く抵抗します。たとえば耐力壁に備わった強さ。地震によって同じ強さの水平加重を受けた場合、エース工法の壁の変形量は従来工法よりも1.25倍小さくなります。それだけ揺れの度合いは少なく、建物へのダメージも軽減できるわけです。さらに変形強度に優れた床、間取りに左右されずにバランスよく配置した大断面の柱が一体となり、分散する仕組みです。強固な部材と優れたバランス構造に、エース工法の強さの秘密があります。

柱・梁には構造用集成材を使用。強度は無垢材の1.7倍。

住まいの骨格をなす構造体には、圧倒的な強度を誇る集成材を使用しています。天然木を原料に、製材→乾燥→積層密着の行程を経て、工業的に生産されるこの集成材は、木材ならではの優れた性質をそのまま活かしながら、自然素材の宿命ともいえる品質面の不安定さを克服。強度・精度を飛躍的に向上させています。

<集成材は、木材を越える木材>
●強い木材として知られるエゾマツや檜をもはるかにしのぐ強度。
●含水率8〜15パーセントにまで人工乾燥しているため、経年変化による、反りやくるい、腐食を生じにくい。
●一般木材と同様に、建物の軽量化=コストダウンに貢献。
●断熱、保湿性、吸音声、弾力性など、木材ならではの優れた性質を受け継いでいる。

接合強度を飛躍的に高める特殊ジョイント金物を採用。

構造体の強靱さは、接合強度で決まります。エース工法はここに特殊ジョイント金物を使用。接合部に加わるせん断力や引っ張り力、引き抜き力など、さまざまな力に抵抗し、部材同士をゆるぎなく緊結しています。たとえばハリ受け金物の場合は、2つのテーパーが柱と梁を引き寄せ、接合部の密着度を最大限に高めています。これにより7トンもの荷重に耐えられる強度を実現。1本の梁で、乗用車7台を支えることが可能です。

柱と土台の接合には、引き抜き応力に優れたホゾパイプ金物を使用。部材同士をしっかり緊結し、台風や地震にも抜群の接合強度を保ちます。柱1本で、1.5トンの引き抜きに耐えます。

 

 

パネル+構造用合板で剛床を形成。変形強度は在来工法の4.3倍。

床の内剛性を高めることも、地震などの水平力に対抗する効果的な方法です。エース工法では、床組は構造用合板を貼り、在来工法の4.3倍もの変形強度を持たせました。ねじれが生じにくいこのような剛床は、本来なら個別に作用する壁の耐力を一つに融合し、外力を建物全体で受け止め、基礎へと流す働きをします。


 
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